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2006年01月31日

【絵本】おにたのぼうし


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おにたのぼうし
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国語で、「おにたのぼうし」という物語の学習に入りました。

実はこの「おにたのぼうし」…、しおちゃんマンの中では、好きな物語のうちの一つです。

さてさて、この物語は、「おにたのぼうし」という題名です。つまり、「ぼうし」がタイトルになっているわけですね。とするとこのぼうし…、いったい何を意味しているのでしょうか。

最初は、おにたが自分の「つの」をかくすためにこのぼうしをかぶっています。

そして最後の場面では、おにたがいなくなり、ぼうしだけがのこっていた…、そしてそのぼうしの下には、あったかい、くろいまめがあった…というお話です。

さて、この最後の場面をどう読んだらいいのでしょうね。

おにたのメッセージで、伝わったものは何か、そして伝わらなかったものはなんなのか等々…、いろいろ考えさせられる物語です。

子どもたちには、その子なりの多様な読みをしてくれるといいなあと思っています。

おにたはいったい、どこに行ってしまったのでしょうか……。

wrote by しおちゃんマン

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トラックバック時刻: 2006年01月31日 09:11

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『おにたのぼうし』 おすすめ度 ジャンル:心温まる絵本 読んであげるなら4歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜 節分が近づくと読みたくなる... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月31日 23:35

コメント

しおちゃんマンさん、はじめまして。
トラックバック、有り難うございました。
私もこの「おにたのぼうし」、大好きです。
とっても深い、物語だと思います。
娘が幼稚園の年長組のときに、初めてこの物語を読んで聞かせましたが、娘は、「(自分の胸に手をあてながら)なんか、このへんがつらくなるから、この本いやだ。もう読まないで。」と、言いました。でも、その後、本棚からこの絵本を持ってきて、自分で本を開いてじっと見ていたり、「この本読んで。」と持ってきたりします。
今も娘の本棚に、この絵本が置いてあります。

投稿者 ときどきファンタ+ : 2006年01月31日 09:38

TBありがとうございました。
「おにたのぼうし」の最後のシーンは、私は女の子の願いを叶えるために、自らが犠牲となって豆に姿を変えた…と捉えました。

相手の幸せを願い、自分が身を引く…

「ないた赤おに」でも感じる、思いやりの心ですね。

TBさせていただきました。

投稿者 京女。 : 2006年01月31日 23:34

>ときどきファンタ+さん
小さい子どもたちの心にも伝わる物語なんですね。大人になっても、忘れられない物語かもしれませんね。

>京女さん
姿を豆にかえたことをにおわせた終わり方ですね。相手の幸せを祈りつつ身をひくことの意味を子どもたちがどう感じてくれるのかを授業でも楽しみにしています。

投稿者 しおちゃんマン : 2006年02月01日 18:18

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