« かっこ悪い方がいい | メイン | キレそうになった時に »
もっと語り合わないと
先週私の快気祝いをやってもらいました。
若い職員と大いに「笑い合い」ました。はい…、笑い合ったのであって、語りあったのではないと思っています。
教育についてきちんと向き合い、仲間と語り合うことを避けているのはおそらく私たちの世代の方です。
今の教育を語れば語るほどグチになったり、説教臭くなることが見えているからです。教育についての豊富と夢を語れなくなってきているのかもしれません。
もっと語り合わないといけないのかもしれません。つらいことでも、つまらない話になっても、きちんと向き合い、論じ合わなければならないのだと思いました。
wrote by しおちゃんマン
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://shiozaki.info/mt/mt06-tb.cgi/2067
コメント
うちの子供2人は、同じ年の子たちよりも
家にいる時間が多いので、母子で話をする
機会が多いのですが、(苦笑い)
時には友達にのように、話を聞くことを
心がけているつもりです。子供の評価は
分かりませんけどね。
ゲームやアニメの話で、「クラナド」とか
「らき☆すた」が出てきて、キャラクターの
女子高校生が「つんでれ」とか
「萌え」だとか。
「黒執事」というアニメが、はやりだとか
聞いて観ているうちに覚えました。
「ガンダム」は一番最初のシリーズを
私が中学の時に観たので知ってました。
日曜日は、朝からアニメと戦隊もの、仮面ライダーです。最近起きられないので残念ですが。
私は、アニメ「銀魂」の主人公の「銀さん」が好きです。これは、週刊ジャンプからアニメ化されたものです。粋で、かっこ悪いときと、かっこ良いときの銀さん最高です。
卒業アルバムにも、子供たちが好きなキャラクターの話題や描ける人はイラストを出すんでしょうね。どんな主人公が出てくるのか?
楽しみですが、見られないのが残念です。
子供の話を聞いているうちに、子供に変化が出ました。同じ話を共有できる人と積極的に話をしてます。うれしいです。
「今日は中間教室に行かない」と言って
居た息子が突然着替えて「やっぱ行く」
と言って出かけていきました。
しゃべりたいことがいっぱいあるような
顔をしていました。
不登校になったころから考えると
不思議なくらい違います。
「むりすんな」と声をかけつつ
嬉しい母です。
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)