« 最初の「あれ」はいいでしょ | メイン | 順調な回復 »
部署文化
早朝ウォーキングで「夏」に出会いました。入院していたので自分にとって初めての「夏」かもしれません。
さて「部署文化」……。
変な言葉ですが、しおちゃんマンの造語です。
どういうことかというと、たとえば病院にはいろいろな部署があるわけですが、それぞれの部署で文化が違うということです。(ここで言う「文化」とは、技術等々も含みます)
今回の入院経験から言えば、たとえば同じ心電図をとる技術にしても、私の場合、急を要していたわけではないのに、ICUの処置はものすごく速いのです。また、看護士の年齢構成もICUの方が若かったです。
部署ごとに違いがあることは当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、このこと(違いがあること)を意識・自覚することが重要ではないかと思うわけです。
学校現場で言えば、低学年と高学年。
当然「部署文化」は違っていなければなりません。
このことをどれだけ意識して実践しているのかが問題であるということです。
wrote by しおちゃんマン
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://shiozaki.info/mt/mt06-tb.cgi/1992
コメント
おはようございます。
「ひまわり」私好きなんです。
ありがとうございます。(喜ぶ)
昨日うちの旦那の勤務先の恒例の
夏祭りでした。
家族も招待してくれます。
わたしは、小2の女の子と
気が合って遊びました。
うちの娘は16歳で大人と
体格が同じです。
小2の女の子は、
手が小さい、背が小さい
体が小さいで、うちの娘からすると
幼児だなと思いました。
遊んでと言われて、だっこしたり
おんぶしたりしました。
40半ばの私には結構きつかったです。
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)