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読み聞かせ第三弾
毎朝続けている読み聞かせの長編連載も三冊目になりました。昨日からよみはじめたのが、
こんなプロローグから始まります。
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毎日、そこですごしているひとには、わからないのに、ふいに、よそからやってきたひとが気づく、そんなことがあります。この物語の転入生は、四年一組の教室で、いままでだれも見なかったものを、見ました。
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---ハーフマラソン完走に向けて------
11/29 9~10km/h 5km/94km 32分
今日は比較的楽に走れた。日によって苦しいときと楽な時の違いはなんなんだろう?それがわかれば、体調をコントロールできる。
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wrote by しおちゃんマン
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コメント
私の小学校の時の担任の先生は、北杜生の「ドクトルマンボー航海記」を読んでくれました。お母さんと又違って男の人の読む声は気持ち良いんですよ。残念ながら話の内容を覚えていません。でも、30年たってもタイトルを覚えているので、わくわくして聞いたと思います。先生の声も顔も忘れてません。
北杜生は、北杜夫ですね。恥ずかしい。
失礼しました。
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