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子どもとの出会い直し
本日(16日)、浦安生活指導サークルの連続学習会です。
月刊「生活指導」誌編集長の井本伝枝氏を講師に招いて、講座学習会を開きます。井本先生は3月まで埼玉県で小学校の現場で勤務していた先生です。
先日、資料となるレジュメが届きました。テーマは「今、教師として生きるとは」。
その資料によると、井本氏が教師として大切にしなければならないと考えているのは、
1)ヘルプを求める力。
2)子どもとの出会い直し
ということのようです。
ヘルプを求める力については私と同意見で、具体的な実践のイメージがわいてきます。つまり、ヘルプを求めるスタスンこそ、共同を生み出すスタートになるのだと思っています。
さて、「子どもとの出会い直し」というのはいったいどういったことなのでしょうか。
教師は、いわゆる一般的な「出会い」の次に、もう一度新たな「出会い」をしていく必要があるということらしいです。この「第二の出会い」とはいったいどういったことなのでしょうか。
今日の講座で具体的な実践を通して語ってくれるはずです。
他にも、「自己発見・他者発見」ビンゴゲーム等、すぐに使える実践の紹介もしてくれます。お近くの方はお気軽にご参加ください。
---ランニング日記-----
11/14 8~9km/h 5km/53km 36分/417分
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wrote by しおちゃんマン
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