○○研花盛り
新採研、2年目研、3年目研、15年目研…、教育委員会主催の授業研究が続いています。
学年にそういった職員がいる学年は、その都度、指導案の検討をしなければなりません。修学旅行や林間学校を間近に控えた学年は大変です。バス遠足(校外学習)の取り組みと平行して取り組んでいた学年もありました。
個人的には指導案の検討が好きです。研究授業も、子どもたちの側から授業をつくっていく楽しさがあるので、好きです。(変わっているとよく言われますが)
しかし、現場無視の日程で上から押し付ける形での研修はどうなのでしょうか。こんなことをしていて、本当に若い人たちの力量が上がるのでしょうか。逆効果のような気がしてなりません。
⇒ ゲストブックはこちら。右サイドバーのしおちゃんマン_7からも開けます。
wrote by しおちゃんマン
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://shiozaki.info/mt/mt06-tb.cgi/1677
コメント
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)