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もう少しで「見切れる」
家庭訪問も今日で終了。
クラスの子どもたちのことを、もう少しで「見切る」ことができるような気がしています。
「見切る」と言っても、手放したり、あきらめたりすることではありません。
見定めて、実践の見通しが持てそうだということです。
新しい学校に来て、いきなりの6年生。
右も左もわからず、しかも、今までの学校とは子どもの様子もかなり違います。(…と感じていました)
しかし、ここにきて、なんとなく実践の見通しが、遠くに見えてきたような気がするのです。
今までは、あらゆる面で、ある意味やられっぱなしでしたが、連休明けから、攻勢に出るつもりです。
wrote by しおちゃんマン
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