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女王の教室で思い出したこと
このドラマの第3話を観ていて思いだしたことがあります。
私が教師一年目の年、管理職のやり方があまりにもひどいので職員会議でそのことを抗議しようと若い仲間たちで決めました。(その内容がなんだったのかは忘れてしまいました。)
最初の発言は私がして、そのあとにみんなが続くという段取りを決めていたのですが、いざ私が発言すると誰も何も言わなくて、私だけ浮いてしまったという事件です。(笑)
職員会議が終わってから、どうしてあとに続いてくれなかったのかをみんなに問いただすと、
「しおちゃんマンの言い方があまりにも過激だったので、ついていけなかった」
と言われてしまいました。(苦笑)
私の場合、このパターンがけっこう多いです。
wrote by しおちゃんマン
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» 女王の教室 from ぱわぁあっぷ blog
女王の教室 観てます。(笑)
強烈です。
でも、私は、そんなに批判的に観てません。
恐い先生でいられると、楽です。子どもは、言うことを聞きます。
... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年07月18日 00:13
» 女王の教室 第3話 の視点 from ドラマの視点
「あなたたち、いいかげんに目覚めなさい……」
まるで雪女のような視線で子供たちを恐怖につきおとす鬼教師、阿久津真矢(天海祐希)。完璧な教師が無垢な子供をいじめ... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年07月20日 12:11
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