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ヘルプできる力
助けを求めることは、弱い人間であるという考え方があります。
しかし、ある意味、ヘルプするこのと勇気と力を子どもたちにも育てなければならないし、何よりも私たち教師にも必要な力だと考えています。
ヘルプは対話と共同を生み出します。そして、現状を変えていく改革のスタートにもなるのではないでしょうか。
ただ、自分は何もしないで他人まかせ。上から目線でまわりを見ながら、いざという時は責任のがれのために「助け」を求める。それは私の言う「ヘルプ」ではないことは、言うまでもありません。(耳が痛い管理職の方が多いのでは?)
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