« 復活「しおちゃんマンのインターネット活用法」 | メイン | 屋形船 »
文章デザインのこだわり
ここ数日、Web画面における「文章デザイン」について考えています。つまり、みなさんはパソコン画面で読んでくれているわけで…、その条件にあった文章のデザインはどうあるべきか…、なんてことを考えているわけです。
特にこだわっているのは、
(1) 各段落の行頭をインデントするかどうか。
(2) 段落が変わるごとに一行あけるべきかどうか。
とりあえずこの二つにこだわってみました。
そこで、いろいろなページを調べてみました。すると、報道機関のページは、すべて「段落の行頭はインデント」「段落が変わるたびに一行分あける」ということになっていました。
ということで、このブログも、本日から(実は昨日分もなおしてあります)、それにならっていきたいと思います。
ところが、メールの場合はまた別なようです。
段落が変わるたびに一行分あけるのは同じですが、行頭をインデントしないことが一般的だとか。なぜなのでしょうね。私もメールの場合は、段落の行頭はあけていませんが、それはみんながやっているから自分も…、という感じです。その理由を知っている方…、教えてください。
[たぶん…]
メールは、英語圏で生まれたからかな?
wrote by しおちゃんマン
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://shiozaki.info/mt/mt06-tb.cgi/1394
コメント
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)