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2006年12月28日

文章デザインのこだわり

 ここ数日、Web画面における「文章デザイン」について考えています。つまり、みなさんはパソコン画面で読んでくれているわけで…、その条件にあった文章のデザインはどうあるべきか…、なんてことを考えているわけです。

 特にこだわっているのは、

(1) 各段落の行頭をインデントするかどうか。

(2) 段落が変わるごとに一行あけるべきかどうか。

 とりあえずこの二つにこだわってみました。

 そこで、いろいろなページを調べてみました。すると、報道機関のページは、すべて「段落の行頭はインデント」「段落が変わるたびに一行分あける」ということになっていました。

 ということで、このブログも、本日から(実は昨日分もなおしてあります)、それにならっていきたいと思います。

 ところが、メールの場合はまた別なようです。

 段落が変わるたびに一行分あけるのは同じですが、行頭をインデントしないことが一般的だとか。なぜなのでしょうね。私もメールの場合は、段落の行頭はあけていませんが、それはみんながやっているから自分も…、という感じです。その理由を知っている方…、教えてください。

[たぶん…]
 メールは、英語圏で生まれたからかな?

wrote by しおちゃんマン

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