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炭を作る(理科)
木や紙は、水素、酸素、炭素などからできている。
酸素が豊富な場所(空気中など)では、高温になると、分解した後燃焼し、水蒸気や二酸化炭素を発生する。
しかし、酸素を遮断して高温にした場合は、可燃性のある気体(木ガスと呼ばれる)を発生して、あとに炭素(炭)が残る。
(以上、小6理科の指導書より)
ということで、炭を作ってみました。
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