« 2006年05月31日 | メイン | 2006年06月02日 »

2006年06月01日

炭を作る(理科)

木や紙は、水素、酸素、炭素などからできている。

酸素が豊富な場所(空気中など)では、高温になると、分解した後燃焼し、水蒸気や二酸化炭素を発生する。

しかし、酸素を遮断して高温にした場合は、可燃性のある気体(木ガスと呼ばれる)を発生して、あとに炭素(炭)が残る。

(以上、小6理科の指導書より)

ということで、炭を作ってみました。

コメント (0) /トラックバック (0) /wrote by しおちゃんマン