« 保護者のみなさんとの懇親会 | メイン | 警備員さんと防犯ブザー »

2006年06月01日

炭を作る(理科)

木や紙は、水素、酸素、炭素などからできている。

酸素が豊富な場所(空気中など)では、高温になると、分解した後燃焼し、水蒸気や二酸化炭素を発生する。

しかし、酸素を遮断して高温にした場合は、可燃性のある気体(木ガスと呼ばれる)を発生して、あとに炭素(炭)が残る。

(以上、小6理科の指導書より)

ということで、炭を作ってみました。

wrote by しおちゃんマン

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://shiozaki.info/mt/mt06-tb.cgi/1158

コメント

コメントしてください

サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


情報を登録する?