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ストーブ端会議
職員室にストーブがなくなり、エアコン暖房になった学校が増えてきました。
いま思えば、ストーブは職員室の「井戸端会議の場」としても大切なものだったのですね。
ストーブのまわりに集まって、子どものこと、授業のことを語り合い、公的な会議とはまた別なコミュニティーの場として「ストーブ端会議」が成立していたのです。
それに、この「ストーブ端会議」って、けっこう大切で、元気がもらえた場でもありました。
今はエアコンで、職員室全体が暖かくなり、職員はそれぞれの机で、黙々と仕事をするようになってしまいました。
wrote by しおちゃんマン
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コメント
うちの学校（近隣地域の学校）は、煙突ストーブです。
職員室のまん中にあるので、自然とみんなが集まっています。
教室は端のほうに。やっぱり煙突ストーブです。おそらく壊れない限りこのままこのストーブでしょう。
灯油代が高騰すると、学校予算に直撃します。
投稿者 mobi : 2006年01月11日 17:46
うちは更衣室で男だらけの裏職員会議が行われています(笑)
投稿者 kuwa : 2006年01月11日 21:18
炉辺談話（ろへんだんわ）って言いますよ。北国では。
ストーブの周りに集まってああでもない。こうでもないという話をする。
一昔前ならば、ストーブの上にするめを焼いて食べるということもしてましたね。(笑）
このごろはみんなとバカな話をしない若い先生が増えてきましたね。とっても大事なんだけどな。
投稿者 よしべえ主夫 : 2006年01月11日 21:56
> mobiさん
煙突ストーブですかぁ。なんか…、いい雰囲気ですねえ。そんな集まりを大切にしたいですね。
>kuwaさん
そういう集まり？も、これからますます大切になってくるかも。
> よしべえ主夫 さん
雑談ができることって、とっても大切な「力」だと思うのです。今は、意図的にそんな場を作っていかなければならないのかも。
投稿者 しおちゃんマン : 2006年01月12日 19:48
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