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一筆書きの授業
図形の学習の復習と応用を考えていた時に、ふと、「一筆書き」を思いつきました。結局は、算数の学習と離れて、知的ゲームになってしまいましたが……f(^^;;汗
しかし、一筆書きができる図形とできない図形には、ある決まりがあることはみなさん語存知の通りです。
ただ、小学校3年生にはそこまで考えるのは難しいと思うので、ゲーム的に図形に親しみ、楽しみながら学習すればいいと思いました。
そして、一筆書きができる図形とできない図形があるのはどうしてだろう…と、考え始める子どもが出てきたらうれしいですね。
授業はまず、私から何問か一筆書きのできる図形を黒板に書いて、それを子どもたちがチャレンジします。
次に、子どもたちが一筆書きのできる図形を考えて、友達に解かせていきます。
そして、3人以上がとけない図形ができたら、それを黒板で紹介し、今度は全員でその図形の一筆書きにチャレンジします。
写真は、子どもたちが考えた一筆書きの図形です。
みなさんは、写真の図形を一筆で書けそうですか?
wrote by しおちゃんマン
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コメント
ええっと・・・。
『一筆書きができる図形とできない図形がある。』
えっ?!・・・・そうなんですかっ?!Σ(゜◇゜)
すみません・・・
その段階で、すでにわかりまセン・・・。(TдT)恥っ。
子ども達が考えた一筆書きの図形・・・。
う~んっ!!難しいデス!!(≧ε≦)=3
投稿者 びろみマン。 : 2005年12月16日 12:35
>びろみマン。さん
できる図とできない図の違いは、頂点から出る辺の数にあるようです。私も正確には紹介できないのですが、調べてみると面白いですね。
投稿者 しおちゃんマン : 2005年12月17日 18:53
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