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納得のCM
最近のコマーシャルで、
「ぼくは先生のことが嫌いでした。だから自分も嫌われる教師になろうと思います」
というのがありますが、ナルホドと思いました。
教師の評価というのはこういったことなんですよね。つまり、何年か後になってジワッとわかってくることもあるのです。
それを、むりやり一年間で評価しようとするところに、教師評価制度の致命的な間違いがあるのです。
---ランニング日記-----
11/25 9~12km/h 5km/79km 32分/600分
単純計算すると、このペースでハーフを走れば、約2時間10分で完走できることになります。ただ、このペースでいっぱいいっぱいです。でも、走り始めた当初は45分かかっていたことを考えると、かなり体力が戻りつつあるのかもしません。
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wrote by しおちゃんマン
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コメント
教師評価制度があるんですね。
評価はどんな人でも良いとうれしいでしょうけれど、その為に、どこかに辛いしわ寄せが来るなら考え物ですね。
きらいな先生いました。思い出ですよ。
個性の無い先生は、思い出に残らないですね。個性を出し合ってこそ、人間の生活じゃないかと思います。
教師にカリスマや名人はいらないけれど、名物先生は必要だと思っています。
投稿者 しおちゃんマン : 2007年11月26日 07:38
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