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2007年07月10日

今日は学年ドッジボール大会

今日の午後は、学年PTA活動としてのクラス対抗ドッジボール大会です。

午後から天気が悪くなりそうで、心配しています。

さてドッジボールについて調べていておもしろいことがわかりました。

ドッジボールは、最初は「デッドボール」と呼ばれて、内野のキャッチは認められていなかったとのこと。

明治42年に日本に伝わってきて「円形デッドボール」。大正6年に四角いコートになって「方形デッドボール」になった時にも内野のキャッチは認められていなかったそうです

大正15年、欧米留学から帰朝した東京高等師範学校の大谷武一教授により「ドッジボール」と改名され、より積極的にする意味でようやく内野にボールをキャッチすることが許されるようになったということでした。

もしかしたらこの競技は、まだまだ進化していくのかもしれません。

wrote by しおちゃんマン

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