自分の都合と友人関係
今の子どもたちや若者にとって、「友だち」「仲間」というのは、どういうふうに位置づくのでしょうか。
もしかしたら、自分にとって都合のいい存在だけが「友人」である、というとらえかたをしていないでしょうか。
お互いの気持ちをおしはかることもなく、喜びや悲しみ、痛みや悩みに心を重ねることもなく、あくまでも自分にとって都合がいいか・悪いかだけで、その存在価値を決めているような気がしてなりません。
wrote by しおちゃんマン
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