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++ しおちゃんマンのプライベート日記 ++



不安と苛立ちと怒りと 2004年06月10日(木)

佐世保の事件……。

文科省は、前の長崎市の事件以来、うつべき手はすべて打ってきたのに…といった、ある意味、傲慢なコメントを残しています。

その「うってきた手」が、この事件ですべて無意味であったことがこの事件でわかってしまったのですから、言えば言うほどみっともないし、亡くなった児童に失礼ですので、こういったコメントはひかえた方がいいと思いました。

さらには、その「うってきた手」は、現場の余裕を奪い、これまで以上に子どもたちをリアルに見ることを奪ってきたことの自覚が必要です。

なぜ文科省は、自分たちの施策の失敗が事件を引き起こした一つの原因になっていることに対して、国民の前で頭をさげないのか…、そしてそれをすべて現場の責任にしようとするのか理解に苦しみます。

長崎の現場の教師の悲鳴を少しでも聞く姿勢があったなら…、もしかしたらこの事件はふせげたかもしれないじゃないですか!

そしてその「悲鳴」は、もはや長崎だけではなくて、私も含めた全国の教師があげていることも知って欲しいと思います。

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